あこがれの銀行口座
そろそろNHKの連ドラひよっこが懐かしくなってきました。 欠かさずとまではいかなくても、結構見ていたのに。
お父さんことセクシー部長が行方不明になるところまでは見たので、お父さんが行方をくらませた理由が気になってます。
東京でけっこううまくやてるような気がしたのに……
ミステリアスファーザーです。
上海到着して4日目、家族の会社の女性が付き添ってくださり(^ω^)健康診断に行きました。待ち時間に、銀行口座開こうとおもってるんですよ~。などと話していたら、家族の会社の女性のOさんが付き合ってくれました。
マジ感謝……実は付き合ってくれないかな~って思ってた……
銀行に入ると警備のおじさんが何やら話しかけてくる。Oさん曰くパスポート以外にも証明するものがいるかもしれないとのこと。まだ居留証がないので2ついるならムリということになります。警備のおじさんのやいばくだきは我々には通用しませんでした。(ΦωΦ)フフフ…
Oさんは次にカウンターのお姉さんにかくにんをとってくれました。お姉さんは私のパスポートを見ながらビザの滞在日数のところを指差して色々話していました。
結果はNO。
居留証をもらえるまでは銀行口座はなし。ということは微信のお財布機能も使えないとうことになります。
お姉さんのはやばくだきじゃなくて真・やいばくだきだった模様。 戦闘力を0まで削ぎ落とされ、我々は銀行を後にしました。 微信あれば色々と便利なのになぁ。アリペイもあればタオバオでささっと電化製品を買えるのに(^-^;) もう少しの辛抱です。
Oさんに鴨血好きなんですと言ったら教えてくれたお勧めのお店。是非行きたい。 と、思ったら以前自分でも記事に載せてました。
http://www.dianping.com/shop/24338223
このときは臭豆腐とかで調べたんだっけな。
美味しいのがわかったので後は行くだけ。インドア派にはとてもとてもめんどうくさい。でも行きたい、とジレンマを感じる上海生活です。