眩しすぎる青春とお酒

公開初日に行ってきました牯嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件。
年始から一緒に飲んでいたNさんとOさんをお誘いして、向かった先は角川シネマ有楽町。
ネットの座席予約開始当日は半分ほど埋まっていた座席も、11日土曜日は残り数席というにぎわい。

映画自体が4時間あるそうなので軽食と飲み物を持参し、すぐトイレにいけるよう入り口近くの通路側の席で鑑賞しました。（映画を見る時はいつも通路側）

内容はもう……
何も言えねぇ……という逃げもできないほど眩しい青春の1ページ。（いや100ページ以上？）
60年代の台湾ってこんな感じだったんですね。

ヨーソロー

明日はとうとう船便を出す日。

今日は最期の燃えるゴミを出すチャンス。
片付けのことを考えてたらよく寝れずに、4時半過ぎに目が覚めてそこからスマホを見はじめたら目が冴えてきてこりゃだめだなと起きて片付けしはじめました。

意外と細かいところやってない！
お風呂場、玄関、台所と少しづつ荷物がある。
まだ生活しているから仕方ないんだけど、台所はもう何もしなくていい！

となればだいぶ気が楽になるはずだと、無理やり片付けたら少し不便になったもののすっきり。

台北8 台北ぐるり旅5

楽しかったひとときが～　いまはもう～　すぎてゆく～♪
台北最終日です。
私は2回め、隊員は初めての中正記念堂へ

昔の生活を再現したコーナー
ポスターの映画はこんなやつ。60～70年代の有名なやつみたい。

梁山伯と祝英台 - Wikipedia

Liang Shan Bo yu Zhu Ying Tai (1963) - IMDb

梁山伯と祝英台 （旅荘 愛のさざなみ）

蚵女 (豆瓣)

昔はこういう映画館だったんだな～(*´ω｀*)

蒋介石愛用の車

少し待つと、衛兵交代も見れました。

ホテルへ戻り阿宗麵線へ。

ホテルのそばで豆花と芋圓を食べたのですが、葱餅や肉まんも売っていてかなり美味しいお店で早く来なかったのが悔やまれる。

芋圓

西門町に泊まったのは初でしたが、人気スポットがたくさんあるだけに観光の起点にするのにいい街です。

・私の旅の目的映画館がたくさんあり、遅くなっても徒歩でホテルまで戻れて安全。終電も気にせず最終の上映も見れる（●＾o＾●）
・友だちのリクエストする買い物が全て西門で終わらせることができた。
　佳徳糕餅のパイナップルケーキ→駅近くのセブンイレブン
　フェイスパック→ワトソンズやコスメド
　ばらまき用パイナップルケーキ→カルフールでまとめ買い

・ホテルでチャータータクシー手配できた。

・近くに24時間コインランドリーあり。（ホテルには11時以降使用可能なランドリーあり）

若者が多くて混んでいる場所も多いけど、とても便利でまた泊まろうと思います。